毎月のお知らせ

ツーブロック【徹底解析】

前回の記事と似た記事ですが、さらに細かい説明となります。

写真を大量に使用しておりますので動きが重いかもしれません、ゆっくりとカーソルを動かしていただけましたらと思います。

目次

ツーブロックについて

最近ではスタイル名としてツーブロックとついていることが多く、良く耳にする『ツーブロック』。既にツーブロックのメンズショートの方は多いと思います。この記事はツーブロック初心者~違うツーブロックのヘアスタイルをお考えの方に向けての解説となります。

ツーブロックのヘアスタイルは様々、どんな風にオーダーすれば良いのやら・・とお悩みの方も少なくはないかもしれません。

ツーブロックは始めが肝心です!

通常は雑誌や写真などのヘアスタイルを見ながらカウンセリングをすると思いますが、大体の場合はご希望のヘアスタイルに合わせて!と、なる事が多いと思います。毛質によって高さ・範囲・長さを絶妙に調節しないと「なんか違う具合になったな・・」なんて事もあるかもしれません。

ツーブロックは

仕上がりたいヘアスタイルに合わせて

が一番だと思いますがケースによっては

とりあえずツーブロックにしたい

というケースもあります。

ツーブロックにしたらサイドがスッキリと仕上がるので魅力的に感じる場合はありますがその分被さってくる部分次第でハードなメンズショートに仕上がってしまう、思いのほかツーブロック上の部分の扱いがパカパカしてしまって難しい・・・というようにならないように、髪質と合わせてメリット・デメリットを考えてチャレンジできると良いと思います。

ツーブロックにすることでデザインの幅が大きく変わりますので興味がある方はチャレンジしてみると楽しいと思います♪

前髪は重要!!程よくストレートでデザイン性UP

6スタイルでツーブロックを比較していきます。

ツーブロックの《高さ》

高さというと

  • どれだけツーブロックの部分が見えるか(仕上がりの見え方重視)
  • ツーブロックに仕込む部分の高さ(仕上がりの利便性重視)

があります、まずは

『ツーブロックに仕込む部分の高さ』の話

ツーブロック低め

全体の雰囲気を保ちながら爽やかな印象、ツーブロックの上に被さる部分が短くても派手になりすぎません。

ツーブロック低め (※ここから写真があります画写真が出ていない場合はお待ちください。)

被さる毛が短めでツーブロックの範囲が見えていても薄すぎないのでお洒落感◎、切ったばかり感がなく人気があります。

ツーブロック低め

一見、ツーブロックはどこに?となりますがツーブロックです。被さる毛が長く、ツーブロックをしている意味が無いのでは?とお思いかもしれませんが耳回りの毛がかなり短いので程よく空気感があり仕上げやすく人気があります。

ツーブロック低め

毛質によりますが、ツーブロックの範囲が少し違いツーブロック部分が少し見えてきます、ややスッキリ感、主に機能性が増しています!

ツーブロックナナめ

※説明上『普通』としました。

ツーブロックにする時は範囲(ツーブロック部分の形)が美容師ごとに違います、このサイト内のヘアスタイルはやや水平めの範囲で仕上がっているメンズスタイルが多いです。このスタイルはナナメの範囲での仕上がり

被さる部分が短めに設定して、長さを短めに仕上げるとツーブロックのスタイル!!という印象、短くデザイン性があり◎かなりスッキリします。

ツーブロック高め

ツーブロックスタイルの定番なのではないでしょうか?3ミリでスッキリしているけど被さる毛で柔らかい印象を保ちながらスッキリとした仕上がりになります。

デメリットとして毛質次第で風が吹くとパカパカ動いてしまうケースもあります。

範囲

この記事ではサイドのツーブロックの比較ですがツーブロックを後ろまで入れるメンズショートのヘアスタイルもあります。

後ろまで全て繋げてツーブロックにするケースもありますのでこの記事ではサイドのお話です。

高さが高くなれば範囲(面積)も増えます。

写真の場合は水平に進んで耳後ろにかけてツーブロックにしてあります。

(この角度は私のこだわりです。)

なだらかに下がる場合や

高さは同じくらいでも斜めにツーブロックを入れると範囲は半分位になる場合もあります。

デザインや見せ方によって決めたいところですが、毛質によって範囲を変えることが大体です。

長さ

ツーブロック部分を何㎜で仕上げるか?

3㎜~7㎜くらいが多い印象ですが、毛質や全体の長さ次第で1.5㎝というケースもあります。

今回は全面同じ長さですがヘアスタイルによっては下の部分は短く、上になるにつれて長くなるようにツーブロックを仕上げるケースもあります。

もしバックまでツーブロックを展開する場合はサイドは下から上まで同じ長さで後ろだけ下は短く、上は長くグラデーション状に、というように応用しているケースが多いです。

ツーブロック3㎜ わずかに見える

ツーブロック3㎜ 少し見える

ツーブロック3㎜ 見える 全部出し

ツーブロック3㎜ すけて見える

ツーブロック5㎜ 見えない

ツーブロック5㎜ 少し見える

ここで大事なのが

ツーブロックの上からかかってくる部分の髪の長さで

どのくらい見えるように仕上げるか

ツーブロックは高く設定しても低く設定しても上の部分の毛の長さで見える具合が変わります。

長さで見える部分のスッキリさ凹凸具合が変わります。同じ長さでも毛質によって地肌の見え方も変わります

まとめ

《長さで比較》

見える部分のキリッとさが違います。

《高さで比較》

ツーブロック部分の見えやすさ、上の部分の毛の長さから仕上がる全体の長さでヘアスタイルが決まります。

ツーブロックの高さが高くなるにつれて範囲も広くなります、長さが短ければよりスッキリしています、被さってくる部分の毛が短ければ見えてる部分ですので毛質による場合もありますが、様々なツーブロックにチャレンジされてみてはいかがでしょうか?

ツーブロックの高さや範囲や長さと同じくらい被さる毛の具合が重要です、なにより

どんなヘアスタイルに仕上げたいか

によってツーブロックの具合を調節することをオススメします。

細かい部分の微妙な『高さ』『範囲』『長さ』はお好みでも可能だと思います。

ツーブロックは段差を作る為、急に高さを下げることはできません、少なくとも上の部分を伸ばさないと下げられないのでインパクト重視では無い方はツーブロックは『低め』からスタートされるのが私のオススメです!

余談

ツーブロック上級者の方、今までツーブロックにしていたけど、気づいたらいつの間にか刈上げの高さが高くなっていっているっていうことはありませんか?

キレイに分けて同じ範囲をツーブロックに仕上げてもらっていたはずが気づいたらツーブロックの範囲が上がって増えている。。

じつは2月位伸ばしてから美容室に行くと前回と同じ範囲が特定しにくい場合があります。伸びすぎる少し前に美容室に行くようにするか、しっかりといつものカルテを保存している美容師さんにお願いしてみる方がツーブロックが上がっていく現象を抑えることが出来ると思います。

ツーブロックは全体が短いヘアスタイルであれば何ヵ月かで元に戻す事が可能です。そこそこ長いメンズショートの場合は6ヶ月前後がかかることもありますが、それはそれでまずはハサミで1㎝くらいのツーブロックを入れる!などあまりハードな印象に仕上がらない方法もありますので不安な方は細かく美容師に相談して楽しいヘアスタイルに仕上がると良いですねっ♪

ご覧いただきありがとうございましたっ

目次